台湾~父との思い出の旅~

2015年9月闘病中の父が、

「みんなで台湾にいきたい」

と言いだしたので、

2015年シルバーウィークに

父(76歳)弟、私、私の息子のはる坊(13才)の4人で台湾へ行ってきました。

病人を連れて、ハードスケジュールの台湾旅行でしたが
お天気にも恵まれ、
一生の思い出になる素敵なものとなりました。

情報としては少し古いものですが、
年老いた親と、中学生の子供連れの
台湾旅行記としてご覧ください。

1日目

関空から

2年半肺がんで入院中の父が体調が良くなったので
台湾に連れていってくれることになりました。

家族で旅行なんて何十年ぶり?!

台湾に2回行ったことのある弟がすべて手配してくれました。

シルバーウィークに格安でトランスアジア4人分の席を確保。

ホテルは西門町のコスパの良いホテル

「GO SLEEP HOTEL 西寧館」とやら。

父の体調を気遣って、関空から車いすを用意して頂きました。

チェックインの際に車いすに乗り、
手荷物検査場では優先的に通してもらえ・・・

たのは父と付き添いの弟のみで
私とはる坊は普通に並んだので
父と弟は待ちぼうけです。

出国審査も別々になりました。
これ、あんまり意味ないよね・・

私は10年以上ぶりの海外旅行。

初めての台湾。

楽しみ過ぎ!

フライトはトランスアジア。

そう、あの墜落した・・・

そしてその後倒産した・・・

この時はまさかその翌年なくなるとは思わず、
機内食も美味しく頂きました

台北空港到着

3時間ほどで到着

昔、モルディブからの帰りに乗り継ぎで
台北空港来たのを思い出したけど
きれいな空港になったなぁ。

飛行機を降りたところで車いすを押すスタッフが
待ち構えてくれていた。

入国審査までの長い道のりを
ずっと押してくれました。

入国審査も車いすの人と付き添いは
そのままスルー。

私とはる坊は1時間近く並んだ(+o+)

その間にイモトのwifi設定。

やっと手続き終わって
バッゲージクライムまで行ったら

遅すぎてターンテーブルが終わってる!

荷物はどこかと聞いたら、
別の場所に並べてくれてるとのこと・・・

荷物をとって
弟にLINEしてやっと出会えた。

待ちくたびれたであろう・・・

空港から台北までタクシーでいきましたが
なんと恐ろしい交通マナー!

ビュンビュン飛ばすし、グイグイつっこむし。

怖かったです。

でもこれアジアでは普通らしいね。

ホテル GO SLEEP HOTEL西寧

西門町に到着。

ホテルどこだ?

とあたりをうろうろ探したけどみつからない。

だいぶ探して、すごくわかりにくい看板を見つけて

(GO SLEEPて書いてなかったんだったかな?)

チェックインしようと入ったら

「ここではない、
別の支店だ」

という。

「ええ~」

と言ってるとスタッフの人が
ついてきてください的なことを言って
案内してくれた。

路地を抜けて2~3分ぐらいのところの
雑居ビルの上階がGO SLEEP HOTEL西寧町でした。

わかるか~~~

これはかなりわかりにくい。

まぁ、でもスタッフはみんな親切だし、
お部屋は清潔で都会的だし、

窓からの景色は釜ヶ崎みたいだけど、

宿泊代安くて、美味しい朝ごはんついてるし、

ロケーションも良いし、

気に入った~

蘇杭餐廳(スーファンツァンティン)小籠包

晩御飯は弟がリサーチした「蘇杭餐廳」。

西門町からタクシーで移動しました。

MRTで行けなくもないけど、足の悪い父と
4人もいてるとタクシーのが割が良い・・・

って、運転怖いよ~~( ;∀;)

20分ぐらいで到着。

台北大学の学友会館にある少し高級感を感じる中国レストラン。

満席だったので30分ほど待ちました。

日本語も書いてるメニューで
とにかく小籠包となんかいろいろ頼みました。

ビールを頼んだら大ビンで、
紹興酒を頼んだら大きなボトルで出てきました
(これは持ち帰りました)

来た!小籠包

タレとショウガと一緒に
スープをちゅーと吸う感じで食べるねんな!

「うわーーー!!めっちゃ美味しい!!」

こんなに美味しいとは想像もしてなかった!!

感動や~~

普通の小籠包と
へちまの小籠包を食べました。

皮の薄さ、スープの美味しさ、
しょうがと合わせると何個でも食べれる。

正直、

「中華料理なんてみんなこってりした
同じ味じゃないの?」

て思ってた。

すみませんでした!

全然違います!

他のお料理も、味覚過敏の息子が

「あれ、また食べたいな~」

というぐらい完璧でした。

満腹で西門町へ戻ってきて、夜の街をぶらぶら。

なんだこの懐かしい帰ってきた感は?

大阪の日本橋界隈に似てるんだ・・・

落ち着くなぁ

2日目

九份

二日目は九份~台北101コース

台湾のMRTはトークンというものを購入する。

改札入るときにピっとタッチして
出るときは回収される。

MRTの駅はどこも新しくきれい。

大阪の地下鉄より全然美しくてわかりやすい。

台北駅から急行で1時間弱で瑞芳駅まで。

そこからタクシーで九份入り口までいく。

タクシーは180元均一らしい。

なんともノスタルジックな商店街?を
くねくねと進んでいく


展望台近くのお茶屋さんで休憩

台湾のお作法でお茶を入れてくれた

昔の香港映画に出てきそうなレトロで
おしゃれな建物、それでいて
茶器は洗練されたもの
とても、快適な時間だったので
思いの外、長居してしまった

   

台北101

さて、遅くなったけど
次の目的地台北101へ向かった

たぶん、老人と子供は体力限界かもー

瑞芳から台北駅まで行って
そこから地下鉄に乗り換えて
台北101駅へ。

ここでは車椅子を借りれる

お昼ちゃんと食べてないので
巨大フードコートで各自好きなの食べることに。

はる坊はマクド。自分で買いにいかせてみた。
バッチリ。

こういう度胸は感心する。

 

私は辛いマークのついた牛肉麺

おおーー!

臭い!薬膳の味の麺だ!

薬湯っていうの?

くっさうまーーーい!

これは最高の食べ物だわ・・・

それから地下でお土産買って、

アニエスbカフェてお茶して、

タクシーでホテルまで戻って、

じいじとはる坊おいて

また今日も弟と夜の西門をうろうろすることにした

 

阿宗麺線~西門町~

弟がリサーチして気になるといってた
阿宗麺線へ。

並んでいる。

そうめんが、ホルモン等で出汁をとったとろみのあるスープに
入ってて、なかなか美味しい。

辛いタレがあるので入れてみたら
ほんとに辛かった!

3日目

西門町 レゴカフェ

午前中、自由行動で弟は有名な朝ごはん屋へ。

父はゆっくり休ませて、
私とはる坊はカルフール西門店へ。

15分ぐらいGoogleMap頼りに歩いて到着。

1階は飲食店が何店舗かあった。

上階へあがった。

日本では見たことないフルーツが山盛り
でもそれは持って帰れないので
お菓子とラーメンを買った
アウトドアグッズが充実してた

ホテルまでの道にレゴカフェあるのを
はる坊が見つけた。

二階はレストランになってて
なんか食べていこうとしたんだけど
11時半からしか食べ物は提供できないので
それまで写真でも撮っといて、
てなことを言われたけど
時間がないので
はる坊はレアなレゴを買って
とりあえずホテルへ戻った。
次回ゆっくり来たいな。

 

故宮博物館

午後から故宮博物館へ。

士林駅まで行った。

まず駅前のローカル食堂で腹ごしらえ。

伝票に自分で数字を書いて注文する。

牛肉飯と水餃子はわかった

炒飯もなんとか伝わった。

私は豚肉の麺を頼んだつもりだった

 

来たのは豚レバーのうどんのようなものだった

美味しいんだけど
山盛りの薄味のレバーは食べにくかったな(笑)

そしてタクシーで故旧博物館へ。

知識なくてよくわかんないけど
とにかく白菜とお肉は見れたので満足した。

見どころありすぎるし、広すぎるわ~

ていうか、もう朝から歩いて足が痛くてクタクタになった

士林夜市

夕方になり、タクシーで士林夜市へ移動。

 

時間が早すぎてまだあまりお店が開いてない。

とりあえず胡椒餅を食べた

美味しい!

時間が早いし
昼ごはんたくさん食べたので、もう食べれない。

少し買ってもって帰ることにした

にしても今回の旅行、足の悪い闘病中の父は
よう歩いて頑張ったなーー

すっごい歩いたよ

帰国~今はなき トランスアジアのビジネスクラス

最終日は朝5時にホテル出発。

ホテルでタクシーを呼んでほしいというと
明け方暗い中、
外のタクシー乗り場まで案内してくれて
空港まで1000元で行ってと頼んでくれた。

本当に親切なスタッフ達だった。

帰りの飛行機はラッキーなことに
ビジネスクラス。

幻のトランスアジアですが・・・

そんなわけで
出発までラウンジで過ごせました

このラウンジはすごーい!

台湾料理がいろいろ食べれる!

これは台湾のジャージャー麺

美味しいなぁ🎵

チェックインの時に車椅子を借りて、
ラウンジまで案内してくれて

そして、

ちゃんと時間に迎えに来てくれて

本当にありがたいなぁ


ビジネスシート。

お料理は中華粥かスクランブルエッグか選べた。

シャンパンを頼んだ。

美味しい美味しい

ほんと快適な空の旅だ

関空ついたら
車椅子用意して待っててくれた。

空港で弟とじいじとバイバイ

最後に

病人二人?いてどうなるかと
思ったけど、とにかく無事楽しく過ごせました。

父と弟のおかげ。

また絶対いこな!

と言ってましたが、父は翌年6月に他界。

冥途の土産として本当に良い旅行になったと

思いますが、何も親孝行できずだったのが
いまだに悔やまれます。

台湾は近くて、明るく親切な方が多くて
食事も美味しくて、大好きになりました!

textimage_adsense




スポンサーリンク

シェアする